タイトル : Re: DLLの作成時にパラメータが多い場合の処理 投稿日 : 2005/05/13(Fri) 11:48 投稿者 : ぺがらぼ 参照先 : http://pegalabo.net/
[OSのVer]:Windows [VBのVer]:VB.NET > [OSのVer]:Windows XP [VBのVer]:VB.NET 2003 > [DATABASE]:Oracle10g > > (例) > A.exe → C.dll(参照) > B.exe → C.dll(参照) > C.dll > A,B,Cそれぞれ同一のデータベースへ接続します。 > > Cの情報はPublicにすることでA、Bから参照することができます。 > しかし、Aを起動した後に共通変数やDB情報(接続文字列)など取得した情報を > Cに渡す場合にNEWする毎に値を1つづ引き渡すのは非効率な気がします。 > (C.dll → a.exe の共通変数は参照できないと思うので。。。) > 引き渡す情報が多い場合は、どのように処理されていますか? > 何か効率的な方法などあれば教えて下さい。 同一のデータベースへ接続するのであれば、そのデータベースにパラメータ用のテーブルを作って、そ れを参照、書き込みなどをしたらいいのでは無いでしょうか? ただ、接続文字列を引数と渡したいのであれば、別の話になりますが... でも、たった3つの引数(ユーザー名、パスワード、ホスト文字列)が多すぎますかねぇ... |