タイトル : Re^6: Com Surrogate 投稿日 : 2020/05/15(Fri) 17:24 投稿者 : でふぁいあんと
> 普通はその状態なので、前回紹介した URL のような対処が必要なはずですが、 > それでも駄目となると、レジストリのアクセス許可設定を変更した後に > OS を再起動していなかった…とか? (1) 申し訳ございません。軽く覗いたのですがcomexpとあったので ちょっと違う説明かなと思ってしまいました。 よく見ると同じご説明でしたね それでこちらの記事を参考に権限を与えたのですが、 やはりComSurrogateは発生してしまいます。 と、一瞬落ち込みましたが (2) >タスクからの実行なので、VB6 のプロジェクトのプロパティでは 「対話型インターフェイスの抑制」オプションも有効にしておきましょう このオプション付けたら発生しなくなりました\(^o^)/ 1+2の合わせ技で効果が出たのか、2単独で効果が出たのかは不明ですが 一定の目的は達成できました。 感謝いたします。ありがとうございました。m(_ _)m 話はそれますが、もしお付き合いいただけれるのであれば > > > dim objXML as new msxml2.xmlhttp60 > > 面倒なようでも、 > Dim objXML As MSXML2.XMLHTTP60 > Set objXML = New MSXML2.XMLHTTP60 > としておくことをお奨めします。 拝見しました。 関数渡しの場合はどうすればよいのでしょうか 例えば,Access(SQL)のデータを操作するなんてことはかなりやっているのですが dim adoRS as new adodb.recordset を dim adors as adodb.recordset set adors = new adodb.recordset とした場合に adors を開いて外部関数で使う場合 ret = Fucn(adors) この関数側では (1)private function Func(adors as object) set adors = new adodb.recordset (1)private function Func(adors as adodb.recordset) set adors = new adodb.recordset のどちらがよいのでしょうか > ただし通信先のサーバーによっては、MSXML2 での通信が期待動作しないこともあります。 > 関連情報として下記の過去ログをご覧ください。 > http://www.hanatyan.sakura.ne.jp/vb60bbs/wforum.cgi?mode=allread&no=16149&page=0 その説も大変お世話になりました。 これ、保存してあるのに、回答はここにあったのですよね。 大反省です。 |