タイトル : Re^5: VB6.0でデータをバイナリ処理 投稿日 : 2010/02/22(Mon) 21:05 投稿者 : あかちん
ファイル番号について調べてみました。 私は今までfreefile関数はプログラムを書くときのファイル番号重複を防ぐためだと理解していました。メディアがFDのころのエラーによるデータの損傷を防ぐためファイルは開いたらすぐ閉じるようにしていたのでfreefile関数の必要は無かったのです。 ところがmsdnの説明には番号1から255を指定すると他のアプリケーションからアクセス不可になり、256から512ではアクセス可と説明されています。 試しにファイル番号#1で書いた小さなプログラムを複数同時に実行して確かめましたがアクセス(バイナリ 読込)出来るようです。 ますます疑問が増えました。どなたか御教授下さい。乱文で申し訳ありません。 |