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Visual Basic.NET Standard 2003 でDLLを作成する方法(VB.NET)
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Visual Basic.NET Standard 2003 でDLLを作成する方法(VB.NET) [No.144の個別表示]
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日時: 2009/12/26 22:19
名前: 花ちゃん

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* カテゴリー:[基本コード][][]                                                 *
* キーワード:DLL,スタンダード,STD,,,                                             *
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元質問:VB.NETでのDLLの作成 - かず  2003/06/11-17:07 No.219

VB.NETで、自作の関数をDLL化することは可能でしょうか?

> 可能です。具体的な手順等に関しては、MSDNライブラリの
> 『コンポーネントによるプログラミング』の項などが参考になるかと思います。

早速の情報有難うございます。
MSDNライブラリの「コンポーネントによるプログラミング」を拝見した所、「クラス ライブラリ テンプレート」を使えば出来るという事が分かりました。
ただ残念な事に、「クラス…」はVB.NETのStandardEditionでは提供されておらず、私の開発環境(StandardEdition)では無理だという事も同時に分かってしまいましたが

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投稿者:花ちゃん VB.NET2003(STD)でDLL(クラスライブラリ)を作成する方法  2007/08/31
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当時は、私も知りませんでしたが、後でできる事を知りましたので、その方法を記載して置き
ます。(但し、正規の方法ではないので、ご自分の責任の元で実施願います。)

1.一旦通常通りにファイルを開き保存して終了する。

2.メモ帳等を起動して、保存した *.vbproj ファイルを開く

3.19行目位に、OutputType = "WinExe" と書かれている部分を
          OutputType = "Library" に書き直して上書き保存する。

4.その後、そのファイルを起動し、コードを記入してビルドを実行すると、EXE の変りに
  DLL ファイルが作成される

5.そのDLLを使用するファイルのEXEと同じフォルダにコピーし参照設定して使用する。

現在では、[OutputType = "WinExe"]をキーワードにGoogle等で検索すれば色々書込みが見つかり
ますので、それらも参考にして下さい。
http://dobon.net/vb/bbs/log3-4/2177.html
メンテ

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