普通は行単位で読み込んで、削除したい行を読み飛ばしながら保存します。勿論、メモリに余裕があるなら、一気読みしてvbCrLfでSplitして、削除したい要素に""を代入して、JoinしてvbCrLf & vbCrLf を vbCrLfにReplaceして一気書き込みしてもいいですが。