VB6.0用掲示板の過去のログ(No.1)−VBレスキュー(花ちゃん)
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投稿日: 2003/10/19(Sun) 12:42
投稿者ゆうや
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タイトルAlt+Tab、Ctrl+Alt+DelをXPで無効に

こんにちは。わからないことがあるので投稿してみました。
Win98SecondEdition と WinXP で VB6.0 SP5 を使っています。
Alt+Tab、Ctrl+Alt+DelをXP上で無効にしたいと思っています。
ただ、Win98SecondEditionではできたのですが。
WinXPで同じプログラムを実行すると、実行直後は無効にできるのですが、
Windowsキーを押したら無効化が解除されてしまうのです。
これはこういうものなのでしょうか?それとも何か違うところがあるのでしょうか?
どなたかご存知の方、教えて下さい。よろしくお願いします。
以下のコードでやってみました。

'Alt/Tab、Ctrl/Alt/Delを設定する(標準モジュールで宣言)
Public Declare Function SystemParametersInfo Lib "User32.dll" Alias "SystemParametersInfoA" (ByVal uAction As Long, ByVal uParam As Long, lpvParam As Any, ByVal fuWinIni As Long) As Long

Sub main()

Dim ret As Long                 '関数戻り値
Dim bln_value As Boolean        '一時使用Boolean値

Const SPI_SCREENSAVERRUNNING = 97               '定数宣言

    Form1.Show

    '★Alt/Tab、Ctrl/Alt/Delのロック設定
    ret = SystemParametersInfo(SPI_SCREENSAVERRUNNING, True, bln_value, 0&)

End Sub


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